独身男性の2人に1人は結婚願望ナシ!?深まる男女の溝

結婚に夢がもてなくなってきている現在の日本では、

未婚率が上昇しています。

 

マーケティング会社が行った「20代・30代の恋愛・結婚に関する調査」では、

独身男性の2人に1人は結婚願望がない

という驚愕の調査結果が出ていました。

 

なぜ結婚したくない男性がこんなにも増えているのでしょうか。

そこには経済的な理由だけでなく、もっと奥深い問題がありそうです。

 

 

男性が結婚したくない理由

今回の調査では、20代・30代の女性の6割以上が

「結婚願望はある」と回答していますが、同年代の男性で

「結婚願望がある」と回答した人は5割程度です。

女性よりも男性の方が結婚に消極的になっているようですが、

それはなぜなのでしょう。

 

「結婚願望がない」という男性にその理由を尋ねたところ、最も多いのが

「恋愛や結婚に興味がないから」で5割以上でした。

 

「趣味が充実しているから」「仕事が忙しいから」という理由も多いですが、

断トツで多い理由が「結婚自体に興味がない」です。

 

興味が持てないのは、結婚した後の生活に希望が見えず、

メリットを感じないからなのでしょう。

 

好きな女性と結婚すれば、毎日一緒にいられて、

その内、子供もできて一緒に子育てをして・・

という夢も抱けますが、それよりもリアルに

「どうせすぐ奥さんに飽きる」

「一緒にいることにストレスを感じるようになる」

「旦那や父親という責任やプレッシャーが重い」

などを感じるのでしょう。

 

結婚すれば自由に使えるお金はほとんどなく、

自分の時間を大幅に削減されます。

 

そして、独身男性は周囲の既婚者から結婚生活の愚痴を聞かされて、

結婚したくなくなることが多いのもあります。

 

何年経ってもラブラブな夫婦というのは極少数で、ほとんどが仮面夫婦や、

生活のためのパートナーという感じになってしまいます。

 

最近の若い男性は、メリットとデメリットをシビアに計算する人が増えているので、

メリットが少ない結婚に興味が持てないのかもしれません。

 

独身が増えたのには社会の変化も

結婚しない男性が増えた理由は社会にもあります。

一昔前の日本では結婚するのが当然で、

30歳を過ぎればほとんどが既婚者でした。

 

結婚するのが遅れればご近所や親戚から

「あそこの○○さんはまだ独り身らしいわよ~」

などと噂されたもんです。

 

しかし、結婚しないという生き方も認められつつある現在では、

結婚に対する周囲からのプレッシャーも減っています。

 

そして、昔は旦那は家の長であり、絶対的な権力が与えられていました。

良くも悪くも夫と妻の役割分担が明確で、

男は外で稼いでくればそれでいいという風潮でした。

 

家の中でも旦那の方が立場が強かったので、

そこにメリットを感じて結婚する男性も多くいました。

 

現在では、女性の立場や自己主張が強くなり、

男女の力関係は逆転しつつあります。

 

今の、平日は会社で働き、休日は家事や家族サービスをして、

奥さんからは愚痴や文句を言われるという結婚後の生活に、

希望を抱けないのは当然かもしれません。

 

「結婚しても男性には損しかない」ということは昔から言われていましたが、

年々その傾向は強まっています。

 

結婚しない生き方もアリ!だけど・・

収入のある男性は、バリバリ働いて稼いだお金は自分のために使う

というのも魅力的なライフスタイルです。

 

幸せそうな家族連れを見て劣等感を感じることはあるでしょうが、

そんな家族も裏では色々あるのでしょう。

 

結婚しない生き方もアリですが、問題は老後の生活です。

定年した後に独り身では寂しいものがあり、

高齢になればすぐに介護施設に入ることになります。

 

周囲が既婚者ばかりという状況になれば、遊べる友達は

少なくなってしまいます

 

寂しさというのは独身の最大のデメリットかもしれません。

 

もっとも、一生添い遂げられる夫婦は少ないので、

結婚しても孤独になることはあります。

 

結婚するのであれば、一生添い遂げる覚悟で、それができそうな相手か

というのが重要なポイントかもしれません。


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