香川照之の学歴は東大だった!

「半沢直樹」や「ルーズヴェルトゲーム」で、すっかり敵のボス役が板についた香川照之さん。

半沢直樹があんなにブレイクしたのは、香川さんの演技力によるところも大きいですね。

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香川さんは歌舞伎の名門である市川家に生まれました。

父は市川猿翁さん、母は元宝塚の浜木綿子さんです。

しかし、父親である市川猿翁さんは、香川さんが1歳のころに家庭を捨て、

女優の藤間紫さんの元へ行きました。

 

それでお母さんは、香川さんの教育に全てを注いだんです。

これが香川さんの壮絶な人生の始まりでした。

 

 

母の期待に応えて東大を卒業!

 

香川さんはお母さんの期待に応えるべく、猛勉強の日々を送り

小中高一貫の名門、暁星学園に入学しました。

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暁星学園は、東大を始め、多くの名門大学に卒業生を送りだしています。

子供を暁星に通わせたいという親は、教育熱心な人が多いようですね。

ちなみに、中村勘三郎さんも暁星の卒業生です。

 

香川さんは秀才揃いの暁星学園でも、トップの成績を採り続け

見事現役で東大に合格しました。

東大では、文学部で社会心理学を勉強していました。

 

 

社会心理学は以前は集団心理学とも言われていました。

普段の暮らしの中で、人間の心と行動の謎について探求する学問です。

 

 

香川照之は若い頃は傲慢だった?

 

香川照之さんは今でこそ「主役を喰うほどの演技」と絶賛され

バラエティに出ても、優しくてユーモアがある感じですが、若い頃は今とは全然違う性格でした。

 

香川さんは東大を卒業後、

「とくにやりたいことがないから」という理由で番組ADになりました。

若い頃は、俳優になるつもりはなかったそうです。

東大を卒業して、やりたいことがないっていうのも凄いですね。

香川さんが猛勉強して東大に入ったのは、お母さんの期待に応えるためですから

卒業後は燃え尽きたのかもしれません。

 

 

でも、「東大卒業」というプライドからなのか、ADの仕事をする時は横柄な態度を取っていたそうです。

この時、こき使っていた後輩の一人が映画監督の行定勲さんです。

香川さんは俳優になった後に、行定さんにしっかり倍返しされたそうです。

 

 

しばらくADをしていた香川さんですが、

親が有名な俳優なのだから、これを利用しないのはもったいない

と思い俳優を志しました。

 

俳優としては、演技よりも”市川猿翁と浜木綿子の息子”、”東大出身”

として注目されることが多かったのですが、香川さんはそれが気に食わなかったらしいです。

親の威光を利用しようと思って俳優になったのに

肩書きばかり見られるのも嫌だったんですね。

 

30歳になるまでは適当に俳優を続けていましたが

「静かなるドン」で、監督から100回以上NGを出されて、演技の面白さに目覚めました。

 

そして、俳優として頭角を現し始めた香川さんは、子供の頃から断絶関係にあった

お父さんの歌舞伎を継ぐことを決意をしました。

 

 

香川さんの演技力は

父親に捨てられ、母親の期待を背負って猛勉強し、東大卒業後はフラフラして

結局、親と同じ俳優になる、という壮絶な生い立ちからきているのかもしれません。


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