老後に破産する人が続出!老後に必要なお金はいくら?

定年後に破産状態になってしまうことを”老後破産”と呼ぶそうです。

2014年現在、15人に1人は老後破産の状態にあり、謳歌しようと思っていた老後が

悲惨なものになる事態が多発しています

 

rougo

 

老後破産に陥ってしまう理由

 

現役時代に真面目に働き年金も納めて退職金ももらった人でさえ、

老後破産してしまうことがあります。

 

その理由として一番多いのが健康問題です。

歳をとれば病気になってお金を使うのは避けられない問題です。

 

老後のために3000万円ほどの貯金をしていた人でも、配偶者のガンの治療費で、

6年で貯金を使い果たしてしまった人もいます。

がん保険に入っていれば保険がおりるので大丈夫ですが、入っていなければ

高額が薬や放射線治療などで貯金はみるみるうちになくなってしまいます。

 

 

また、老後のあてにしていた子供が逆に負担になることもあります。

子供が起こした事故や就職失敗など想定外のことで老後破産になる人も多いようです。

 

 

老後に必要な貯金っていくら?

普通に働いてきた人手さえ老後に破産してしまうのが現状ですが、

老後に必要な貯金額はどのくらいなのでしょうか。

 

 

仮に60歳で引退して平均寿命の80歳前後まで生きると仮定しましょう。

なお、下で紹介している貯金額は退職金以外に必要な金額です。

 

 

①持ち家(ローンなし)、夫婦二人暮らしの場合
→1800万円

 

②賃貸住まい、一人暮らしの場合
→2600万円

 

③持ち家(ローンなし)、一人暮らしの場合
→2200万円

 

④賃貸住まい、夫婦二人くらしの場合
→2600万円

 

こうやって見比べてみると、当然ですが賃貸よりも持ち家に住んでいた方が

老後の貯金は少なくてすみます。

ただこれは、退職金を使わずに持ち家のローンを完済している場合なので

退職金をローンの返済に充ててしまうと上記の金額よりも多くのお金が必要になります。

 

 

そして、この金額は基礎年金と厚生年金を現在の給付額で計算しているので

今後、年金給付額が減れば貯金はもっと必要になります。

 

 

単純に月の給付額が5000円減ったとすると

5000円×12ヶ月×20年で120万円今よりも貯蓄が必要になります。

 

 

現在、年金給付額は減り、医療負担が重くなっていますし、想定外の出費が

かかることもあるので、これだけあれば安心という貯金額は考えるだけでも

ため息がでる金額になります。

 

 

どうやって老後の生活を守る?

 

一つの方法は節約することです。

現役時代と同じ出費では生活が成り立たなくなるので、

生活水準を下げることは仕方ありません。

rougo

 

公共の交通機関や電動自転車を駆使して、車を売却すればかなりの節約になります。

プライドの高い人ほど老後破産しやすいというデータもあるので

無駄な付き合いにお金を使ったり、見栄をはることはやめた方がいいでしょう。

 

 

そして、もう一つの方法は老後も働くことです。

年収が150万円だったとしても5年働けば必要な貯金額から750万円は引けることになります。

県や市町村で老後の再就職支援を行っている地域も多いので活用できます。

 

 

老後に悲観的になっても仕方ありませんが、先立つものは必要なので

楽観視し過ぎずに準備しておくことが大事ですね。


<Sponsored Link>



<Sponsored Link>


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ